■かなり高品質な無料オーディオブックがいっぱいですよ! (Tips)

オーディオブック, リスニング, リーディング, 学習素材, Tips, 多読, 多聴

またまた素晴らしいサイトがありました。南フロリダ大学などが運営している Lit2Go です。 http://etc.usf.edu/lit2go/

■Lit2Go の特徴
・小説や詩などのテキストと音読がおよそ 2000ファイルあります。(1章1ファイル)
・朗読や録音状態がかなりいい感じで安心して聞けます。
・音読速度は150-180wpm(words per minutes)と容赦のない速度です。
・語数、録音時間があるので語数のカウントや wpm が計算できます。
・読み易さの指標(後述)で検索できます。 ちょっと使いにくいけど (^^;
・iTuneからも利用できます。 mi-naさん確認、ありがと!
数学関連文書科学関連文書もあります。
・PCからのダウンロードがちょっと面倒なのが残念かな?

■読み易さの指標 Flesch-Kincaid Grade Level とは?
アメリカの学年と一致した値で、6なら小学6年生を意味します。
文あたりの単語数、単語あたりの音節数をもとに計算した指標で
数字が大きくなるほど難しい文章の可能性が高くなります。
なおネイティブの子供は 5歳ぐらいでも 20000時間以上英語で考え、
英語を耳にしているので、とんでもなく手強い相手です。 (笑)

■かもかもかも?
・まず日本語の本を読んでから英語にチャレンジすると理解しやすいかも?
・楽しめないのに我慢して聞くと英語が嫌いになるかも?
・最初は短いものを何度も聞くと少しずつ聞こえてくるかも?
・テキストを見ながら聞くと文字と発音を一致させるのにいいかも?
・180wpmという速度に慣れるとネイティブな速度でも恐くないかも?
・実際の本で読みたいなら図書館に洋書があるかも?

凡例: 著者 – 作品名(読み易さの指標、大きいほど難しい)


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■まだある、古典が読める無料のオーディオブック関連サイト
http://librivox.org/ – LibriVox、無料のオーディオブックの定番サイト
http://www.loudlit.org/ – ディケンズ「二都物語」、マッチ売りの少女など30冊ほど
http://literalsystems.org/ – LoudLit.orgと同じ?
http://www.audiobooks.org/ – ロンビンソンクルーソー、クリスマスキャロルなど
http://www.thoughtaudio.com/ – カフカ「変身」など50冊ほど、一部有料
http://wiredforbooks.org/mp3/ – 不思議の国のアリス、ミルトンなど
http://storynory.com/archives/fairy-tales/ – 白雪姫、美女と野獣、シンデレラなど

Free Audio Books – Download Great Books for Free (リンク集)
英語と古典が同時に学べる『無料オーディオブック』まとめ (リンク集)
速聴き・遅聴きで英語耳を鍛えてみよう (Tips)
Project Gutenberg – 著作権切れのテキストがいっぱい。 LibriVox の友

さてさて、聞いてみたいものはあったでしょうか?
英語は楽しみながら覚えましょう!

■あたなたもTOEICの無料模試に参加してみませんか?

10/5/2008 | 76 comments | 180 favorites

正義とは何か?議論する「ハーバード白熱教室」のサンデル教授の特別講演があります。応募締め切りは7月31日、24時http://www.nhk.or.jp/harvard/

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